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活動方針

活動方針

2024年度活動方針について
VISION2026の活動の柱に基づく活動

VISION2026実現に向けたPDCサイクルの推進


 「未来のために」「仲間のために」「自分と社会のために」の3本の柱に基づき、2024年度は以下の取り組みを行います。また、2024年度はVISION2026の5年目であるため、これまでの活動の振り返りも踏まえた活動を行い、PDCサイクルを回しながら、VISION2026で目指す姿の具現化を図っていきます。

活動の柱

※ビジョン浸透策については、継続的に検討・実行していきます。

VISION2026の中で約束として掲げる「全員参画」「楽しむ」「挑戦」「誠実」「思いやる」についても、本部-支部が協働し、『ビジョン』、『活動』とともに全組合員に浸透できるような活動を進めます。

取り巻く環境を踏まえタイムリーに取り組む事項

 社宅制度について、2023春闘にて妥結した通り、制度検討委員会を設置し見直しの議論をスタートしているが、課題解決に向けて労使双方の理解・納得の上で制度改定が実現できるよう、組合内での意見交換を踏まえて、会社と交渉を行っていきます。また、人事制度については、運用状況や課題に関して、定期的な確認と会社との意見交換を引き続き実施します。なお、法改正に伴う対応や社内制度改定が必要となった際には適宜会社と話し合い、必要な取り組みを行います。

普遍的に取り組む事項

 経営のチェック機能、定例の労使委員会等の確実な実施と内容の充実、会社提案事項に対する適切な対応、上級団体要請事項に対する適切な対応については普遍的に取り組んでいきます。

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